【青山学院大学 国際政治経済学部/ 楽単・落単まとめ】単位が取りやすい授業を紹介【2022年】

●国際政治経済学部

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国際政治経済学部の楽単

キリスト教概論II(シェロ・マイク

毎回の授業で小課題やるけど、スライドの写メを撮れば全部わかる。撮影のパシャって音鳴ると教授怒るけど、無音カメラで撮れば問題なし。

Broadcast Media(小川ルビー

英語の先生の英語の授業。
なにをしてもまったく怒らない。態度わるくても怒らないし、テストもすっごいカンタン。授業中、ずっとスマフォ見てても怒らない。

Print Media(小川ルビー

英語の先生の英語の授業。
なにをしてもまったく怒らない。態度わるくても怒らないし、テストもすっごいカンタン。授業中、ずっとスマフォ見てても怒らない。

Current Events(TOTTEN, P.J.

トッテンの流してる動画見てたら、授業終わる。しょうもない動画ばっかり。政治ネタを英語で勉強する。

Global Issues(TOTTEN, P.J.

トッテンの流してる動画見てたら、授業終わる。しょうもない動画ばっかり。グルーバルネタを英語で勉強する。アメリカの9.11とか
社会科学のための統計学入門I,II(内山義英
スポ専のための授業。スーパーカンタンで、授業の進みもゆっくりで、言われたとおりにエクセルいじって出せば単位もらえた。話聞いてなくても怒らない。学生に期待してない先生だった。

国際貿易I(内山義英

すごいカンタンで、過去問が出回ってて、ほぼ変わらない。何年も前のスライドを使いまわしていて。授業が手抜き。

インターンシップ(蒼井千由紀

夏休みにインターンに行って取る授業。
ベトナム研修に参加した。
参加費は自腹だけど、半ば楽しい旅行のようなもので総じて楽しい。
蒼井先生はめちゃくちゃ厳しい先生だが、蒼井先生と一言もしゃべらなくても単位取得が可能。蒼井先生はただ、単位の管理をしているだけで、この先生の授業を受けるわけではない。

国際経済学入門(内山義英

必修なのでこの単位取るなら、この先生のを取ったほうがいい。ほかの先生はスキップしてでも。この先生の授業1/3はずっと雑談していて、授業の進みがおそろしく遅い。
陸上競技部の顧問で、その話ばっかりする。国際経済学とまったく関係ない。

国際政治経済学部の落単

WritingI,II(岩原武則

まず、週一でEssayを提出しないといけない。出し損ねると、授業中にねちねち出さなかったことを言われる。みんなの前で名指ししないでねちねち言ってくる。先生自体はテレビの作家なんかもやっていて有名人だけど、授業はきびしい。ただ、必修単位で回避不可(先生を選べない)ので潔く諦めるしかない。

環太平洋圏概論I(菊池努

略して環太。この菊池先生っていうのが変わり者。
3.7で単位なんて一つも落とさなかったが、この単位だけC(最低評価)だった。出欠はなく、期末試験一本で評価をつかられるわけだが、評価基準が独特で(文章を読んで批判しろという問題に対して、批判の角度が先生にとって気に入らないとその問題丸ごと0点になる(らしい)。変化球みたいな試験。
授業が面白くもない。おじさんのつぶやきみたいな授業。

ミクロ経済学中級I,II(岡村稔

内容が超絶難しいけど単位はくれる。単位は絶対にくれる。
ミクロ経済学って突き詰めていくと、もはや数学なのだが、それの極みみたいな授業。
すべての単位の中で一番勉強した。
AAはくれるのだが、誰も「なぜその単位が取れたのか」がわからない。
正味30/100くらいしか取れてないはずなのに、AAだった。思うに、難しいミクロ経済学中級を取ってくれたことに対する感謝の単位取得だったにちがいない。
おまけ問題みたいのがあって、めちゃめちゃカンタンだから、これだけ取れば5点取れて、単位もらえる。
7、8人くらいの勉強オタクが終結するが、それで難しい。社会の授業から式を書きまくって、受講者に絶望を与えていった。授業がむずかすぎるので、受講者が団結し出す。
すごくやさしい先生で、質問には懇切丁寧に答えてくれるけど、一人でしゃべらせておくと危険なタイプ。質問形式に持ち込むのがいい。

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